ラグビーワールドカップ2015 (RWC2015) イングランド大会での好パフォーマンスに続いて、ワールラグビー世界ランキングを駆け上がったアルゼンチン代表と日本代表は、ともに勇敢なプレーで世界中の注目と人気を集めた。準決勝で敗退したアルゼンチン(ロス・プーマス)と世界中のスポットライトを浴びた日本のブレイブブロッサムズはそれぞれ大会開幕前に比べ3ランク上の地位を占めている。

アルゼンチンは8位から5位に浮上しプールCを2位通過、準々決勝でもアイルランドに快勝した。

今年の夏、ワールラグビー・パシフィックネーションズカップでは1勝3敗と13位で苦しんでいた日本代表も、RWC イングランド大会で一転したパフォーマンスを発揮し、見事3勝を挙げ歴史をつくった。

ブライトンで34-32で南アフリカを歴史的一戦で下したブレイブブロッサムズは決勝トーナメントには進出しなかったものの、世界ランキングで見事トップ10入りを果たした。ランキングの点数は大会開幕時の72.06点から終了時の77.05点に。ランキングでのラグビーワールドカップの試合の重要性をハイライト。

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わずかな点差でオーストラリアと南アフリカに敗れたウェールズは1.14失点したものの4位に終わる。イングランドを下し、大会中のピーク時には2位までで上り詰めていた。RWC 2015 の2戦目では 17-10 でトンガを破ったジョージアは2ランクアップで14位に。初じめて決勝トーナメントに進出しなかったイタリアは大会前に比べて2ランクのぼり、現在は12位に立つ。

地位を一つ上げ9位にのぼったスコットランドに対して、シックスネーションズのライバル国イングランドとアイルランドは転落。

イングランド、ランキングで滑り落ちる

3ランク転落したアイルランドは準々決勝戦でアルゼンチンに破れ6位に。一方、開催国が一次リーグで敗退するのは今回が初めてとなったイングランド、ランキングで4ランク落ち、チーム史上ワーストランクの8位となった。

南太平洋の3チームも同じくランキングで転落。フィジー、トンガは共に2ランクダウンでそれぞれ11位と13位に。イングランド大会で結果を出せずにいたサモアは順位を三つ落とし15位に終わった。 

トップ3は世界の強豪トリオのニュージーランド、オーストラリア、南アフリカが堅持。10月31日(土)トゥッケナムにて行われた RWC 決勝戦で見事勝利を挙げたオールブラックスはリードを6.77点広めた。