• 女子ラグビー国際試合が11月に再開。
  • 経験豊富なマッチオフィシャル陣が60試合の審判を担当。
  • for RWC 2021の準備が進む中、6協会から18人のマッチオフィシャルを任命。
  • 6カ国対抗シックスネーションズのイタリア対スコットランド戦、ラグビーワールドカップ2021欧州予選パスウェイの一部に。 

本日ワールドラグビー は女子シックスネーションズで延期となっていた残りの試合と11月ラグビーテストマッチの審判員として6カ国の加盟協会から熟練マッチオフィシャル陣を任命したと発表しました。

2019年に女子シックスネーションズでレフリーデビューを飾った4人、ホリー・デビッドソン(スコットランド)、オーレリー・グロアゼロー(フランス)、クララ・ムナリニ(イタリア)、そしてニッキ・オドネル(アイルランド)もこのマッチオフィシャル陣に加わりました。

がイングリッシュ・プレミアシップ初の女性アシスタントレフリーとなったセーラ・コックス(イングランド)、そしてワールドラグビー ・レフリーアワード2017に輝いたジョイ・ネビル(アイルランド)が、11月に男子ラグビーの大規模な大会として開催予定の「オータム・ネーションズカップ」において、女性として初めてTMOとなり歴史を飾ることになります。

デビッドソン氏とネビル氏はフランスとイングランドで開催予定の11月テストマッチの審判員としても活躍することになります。

任命された6人の熟練レフリーは60以上の試合を担当することになりますが、6カ国の加盟協会から選ばれた9人のアシスタントレフリーとTMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)の補佐によって審判を進めます。

新型コロナウィルスの感染拡大に伴う渡航規制や自主隔離の状況を踏まえながらマッチオフィシャル陣の選考が行われた結果、全員が欧州の協会からの選任となりました。

マッチオフィシャルの一覧はここからご覧ください>>

マッチオフィシャル陣は、開幕まで残り1年を切ったラグビーワールドカップ2021(2021年9月18日、女子ラグビーワールドカップ史上初めて南半球での開催を飾る)に向けて準備を進めています。また、その前には東京2020もあります。

選考委員会のグラハム・モーリー議長は次のようにコメントしています。「女子シックスネーションズ及び11月の国際試合の審判員として選ばれた皆様にお祝い申し上げます。オリンピック大会とラグビーワールドカップの開幕まで1年を切った今、国際ラグビーの再開でマッチオフィシャルが最高レベルの試合で活躍できるチャンスです。」

ワールドラグビー のタレント・デベロップメントマネジャー、アルハンブラ・ニーバス氏も次のように述べています。「マッチオフィシャル自身もアスリートであり、ハイパフォーマンスレベルの厳しいトレーニングを受け、新型コロナウィルスのパンデミックにより今年のラグビースケジュールが中止や延期になる中でもフィットネスの維持の為の努力を続けています。この任命はまた、ブレークダウンなどの重要な部分において、「判定の一貫性」を重要目標に掲げながら我々がより緊密に取り組んでいく機会となります。チームは準備万端、再び国際舞台で最高のパフォーマンスを披露できることにワクワクしています。」

 

マッチオフィシャル:

セーラ・コックス(イングランド)

ホリー・デビッドソン(スコットランド)

クララ・ムナリニ(イタリア)

オーレリー・グロアゼロー(フランス)

ニッキ・オドネル(イングランド)

ジョイ・ネビル(アイルランド)

アシスタントレフリー

ビアトリス・ベンベヌティ(イタリア)

フランチェスカ・マーティン(ウェールズ)

クレア・ダニエルズ(イングランド)

マリア・パチフィコ(イタリア)

ドリアン・ドメンジョ(フランス)

キャサリン・リッチー(イングランド)

TMO

イアン・デイビス(ウェールズ)

ニール・パターソン(スコットランド)

アラン・ファルツォーネ(イタリア)

エリック・ゴーザン(フランス)

クレア・ホドネット(イングランド)

オリー・ホッジス(アイルランド)