日本 対 ロシア

9月20日19:45 

山村 瑛輝

2018年9月19日に「DHLマッチボールデリバリーキャンペーン」をスタート、アンバサダー発表会見に集まった子供たちの中から様々なゲームに挑戦し第1号に決定しました。  

 日本

10

瑛輝くんは5歳からラグビーを始めました。スポーツが大好きで、息子と一緒の時間を共有したかったお父さんに薦められたのがきっかけでした。開幕戦を担当する瑛輝くんは、日本代表選手と同じピッチに立てるのをとても楽しみにしています。


オーストラリア 対 フィジー

9月21日 13:45

ハーレム・ウォーカー

社内キャンペーンで、応募者はDHLおよびラグビーの価値(チームワーク、スピード、情熱、Can Do精神)を表現する写真を提出。

ニュージーランド

12

7人制ラグビーの選手であるハーレムさんは、日本に行ってスタジアムに入ることをとても楽しみにしています。 ハーレムさんは諦めない心を育てるラグビーが大好きですが、一番は試合を通じて友達ができたことです。


フランス 対 アルゼンチン

9月21日 16:15

エリオット・マルシエ

お客様向けキャンペーンで、応募者は日本に行きたい理由を提出しました。 

  フランス

9

お父さんのおかげでラグビーを始めて以来、ずっとのめり込んでいるエリオットくん。マッチボールデリバリーに選ばれ、フランス代表チームと共にピッチを歩き、国歌を聞きながらスタジアムに立てることを心待ちしています。友達ができたこととチームスピリットがラグビーの好きなところです。


 ニュー・ジーランド 対 南アフリカ

9月21日 

エイデン・ルーク・スミス

サブサハラアフリカ全体でジャン・デヴィリアスが参加して行われたキャンペーンで、 応募者に日本に行く理由を尋ねて選定。

南アフリカ

12

エイデンくんの最高の思い出はニューランズ・スタジアムでスプリングボクスの試合を観戦したことですが、日本での彼らの戦いを見るのはさらに素晴らしい思い出になるはずです。ラグビーを2年間頑張ってきたエイデンくんは、11月の決勝戦の優勝者が南アフリカになることを楽しみにしています!


イタリア 対 ナミビア

9月22日

セッチャバ・マティーザ

サブサハラアフリカ全体でジャン・デヴィリアスが参加して行われた社内キャンペーンで、 応募者に日本に行く理由を尋ねて選定。

南アフリカ

13

1年しかラグビーをやっていないが、すでに学校のBチームのキャプテンを務め、自分の個性を形成したり、個人や選手として成長させてくれるラグビーが大好きです。セッチャバくんは、この試合で使われるボールを持つことを楽しみにしており、南アフリカの3度目の優勝を期待しています。


アイルランド 対 スコットランド

9月22日 

エミリー・アーウィン

応募者は、アイルランド代表チームのためにモティベーションを上げるハーフタイムのスピーチを提出しました。

  アイルランド

9

5年間ラグビーをプレーしているエミリーさんは、トライを決めるのが大好きです。彼女はアイルランドの大ファンで、最高の思い出はシックス・ネイションズの試合が始まる前にロリー・ベスト選手とハイタッチをしたことだそうですが、チームとともにピッチに出ることでまた新たな最高の思い出ができると心待ちにしています。彼女にとってのヒーローと一緒にピッチを歩くエミリーさんは、アイルランドを応援しているファンの声援や歓声を聞くことをとても楽しみにしています。


イングランド 対 トンガ

9月22日 

 藤本 意生

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。 

 日本

9

体力を持て余して年上のきょうだいに当たりに行っていたので、お父さんが学生時代にプレー経験があり、コンタクトプレーのあるラグビーを5歳から始めることになった意生くん。将来日本代表としてラクビーワールドカップ出場を目指している意生くんは「フィールドの雰囲気を感じ取りたい、落選したみんなの思いも運ぶ気持ちでがんばりたい」と意気込んでいます。


   ウェールズ 対 ジョージア

9月23日

河村 大空

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

13

4年前のラグビーワールドカップ2015、日本対南アフリカ戦を見てからラグビーを始めた大空くん。全力を出し切って戦い、試合が終われば試合相手とも友達になれるところがラグビーが好きなのだそうです。選ばれたことに感謝し、自分の役目を頑張ることで、ラグビーの楽しさを多くの友達に伝えたいと思っています。


 ロシア 対 サモア

9月24日

ヴァライマタギ・マディソン・ラム

社内キャンペーン

 

9

ラグビーとは家族です。ヴァライマタギさんは、幼い頃から兄弟と一緒にラグビーボールのパスを教えてくれたお父さんに感謝しています。大好きなチーム、マヌ・サモアや全世界の前でマッチボールをピッチに運ぶことが楽しみで待ち切れません。


フィジー 対 ウルグアイ

9月25日

前川 航紳

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

日本

10

お父さんがラグビーをしていたので「自分もやってみたい」と思ったのが、航紳くんがラグビーを始めたきっかけです。釜石は震災で、たくさんの人に助けてもらったので「ありがとうございます」の気持ちと一緒に、しっかりとボールを運びたいと語っています。


イタリア 対 カナダ

9月26日

小澤 友也

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

12

自分が強くなりたいと思い、ラグビーを始めた友也くん。体の小さい人、大きい人それぞれに色々な役割があり、みんなで戦えることがラグビーの好きなところと語っています。世界で戦う選手を間近でみられること、そして大観衆のグラウンドに立てることが楽しみだそうです。 .  


 イングランド 対 米国

 9月26日

藤井 音寧

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

日本

10

お兄さんの影響で5歳からラグビーを始めた音寧さん。「ラグビーは一つのボールをつないで、皆で力を合わせてトライを取りにいくところがかっこよくておもしろい」といいます。当選の連絡に「めっちゃ嬉しい!」と喜びを表した音寧さん。ワールドカップの雰囲気を近くで感じてみたいと、当日を楽しみにしています。


 アルゼンチン 対 トンガ

28th Sept 13:45 9月28日

三枝 凛音

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

日本

12

「自分が選ばれるなんて思っていなかったので、とても嬉しかったです」と当選時の感想を語る凛音さん。お父さんがラグビーをしている姿をみて小学校2年生からラグビーを始めた凛音さんは、ラグビーの好きなところを「おもいきってパスやタックルができるところ」と語ります。


日本 対 アイルランド

9月28日

田中 風雅

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

12

お父さんの勧めでラグビーを始めた風雅くん。みんなが助け合いながらプレーするところがラグビーの好きなところだと語ります。ワールドカップに出る選手達と一緒の場面に立ち会えることに、今からドキドキしているそうです。


 南アフリカ対ナミビア

9月28日

ダリウス・ステファン・ミハエスク  

恵まれない子供たちのメンタープログラムと連携し、マッチボールデリバリーの優勝者を決定。

 ルーマニア

9

ラグビーを始めてまだ日の浅いダリウスくんですが、ラグビーワールドカップ2019でマッチボールを運ぶことを待ち遠しく思っています。ダリウスくんは、ピッチに立てるのを楽しみにしており、今年の優勝者が南アフリカになることに期待しています。


ジョージア 対 ウルグアイ

 9月29日

林 彩斗

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

12

おじいちゃんがラグビーをやっていたころから、友達のお父さんに誘われラグビーを始めた彩斗くん。前回のワールドカップの時からマッチボールデリバリーキッズとして出たいと思っていたそうで、4年越しの夢が叶いました。


 オーストラリア対ウルグアイ

9月29日 

ジャック・ソーニリー

社員向けのキャンペーン

 

9

ジャックくんはマッチボールを運ぶのを非常に楽しみにしており、ピッチで歩いている姿を家族や友達に見てもらうことが待ち切れないそうです。ラグビーが好きな理由は友達と一緒にやれるからです。彼は、今大会の優勝国がオーストラリアになることを願っています。


スコットランド 対 サモア

9月30日 

キャメロン・ブルース

カスタマーキャンペーン

 

9

ラグビーは2年しかやっていないにも関わらず、キャメロンくんの最高の思い出はチームとともにグラスゴー大会で優勝したことと、トライをたくさん決めたことです。ピッチに歩いて行き、国歌斉唱のときに列に並ぶことを一番楽しみにしています。


フランス 対 アメリカ

10月2日

ジャミーヤ・ブラウン

応募者は、#DHLGoForwardのハッシュタグをつけて、どれだけCan Do精神があるかを投稿しました。

 アメリカ

12

ジャミーヤさんはラグビーを一年しかやっていないですが、唯一の女性選手でありながらチームのキャプテンに任命されています!彼女は、ラグビーからリーダシップや強い気持ちを教わり、生涯またとない経験のために日本へ渡ることを心待ちしています。


  ニュージーランド 対 カナダ

10月2日

曽我 健斗

社員向けのキャンペーン

 日本

11

普段は地域のサッカークラブに通う健斗くん。「試合に勝つと嬉しい」と語ります。緊張して本番でうまくできるかちょっぴり不安な健斗くんですが、身体の大きな選手を近くで見ることを楽しみにしているそうです。


ジョージア 対 フィジー

10月3日

川田 出海

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

12

「ラグビーの体と体のぶつかり合い、その迫力が好き」そう語る出海くん。お父さんが亡くなったあと、そのお父さんがやっていたラグビーを始めたそうで、いつもお父さんが見守っていてくれていることを信じて、6年間頑張ってきました。


アイルランド 対 ロシア

10月3日

紺野 洋太

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

13

2015年のラグビーワールドカップで、日本代表が活躍する姿をみてラグビーを始めた洋太くん。たくさんの仲間達とプレーができて、スピードのあるコンタクトスポーツなところが好きなのだそう。マッチボールデリバリーを通して自分ができることは全て体験して、楽しみたいそうです。


 南アフリカ 対 イタリア

10月4日

トマーソ・ビアネッロ

社員向けのキャンペーン

 イタリア

8

トマーソくんは1年しかラグビーをやっていないですが、すでに大好きになり、ラグビーをプレーしている時が1日で一番楽しい時だそうです。イタリアを応援していますが、ニュージーランドが優勝国になると思っています。試合が始まる前にピッチに通じるトンネルで、ラグビー選手と言葉を交わすことが楽しみだそうです。


オーストラリア 対 ウルグアイ

10月5日

マテオ・マーティン・プラー

応募者は、なぜマッチボールを運ぶにふさわしいかを伝える動画を送りました。

 ウルグアイ

8

 


イングランド 対 アルゼンチン

 10月5日

ミレナ・ラサランドラ・ヒューバー

応募者は、なぜマッチボールを運ぶにふさわしいかを伝える動画を送りました。

 アルゼンチン

12

兄弟とラグビーをやり始めたミレナさんは、ピッチを走りトライを決めるのが大好きです。誰が優勝するか分からないけれど、家族に観られながらピッチに出ることが待ち切れないそうで、人生最高の経験になると思っています。


 日本 対 サモア

10月5日

矢澤 嵐

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

12

幼馴染のお友達に誘われて始めたラグビー。好きなプレーを「トライをするところ」と語る嵐くんは、DHLのアンバサダー、松島幸太朗選手のファン。日本代表選手、特に憧れの松島選手とのふれあいを、心から楽しみにしています。


ニュージーランド 対 ナミビア

10月6日 

三森 檀

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

11

「プレー中、走って相手を抜くところが気持ちいい」という檀くん。一番体験してみたいこととして、大好きなDan Carter選手やレフェリーたちと英語で話してみたいそう。「緊張してボールを落とさないようにしよう」と思いながら、大会の日を待ちます。


フランス 対 トンガ

10月6日 

兒玉 爽

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

11

お母さんの兄弟やお祖父さんの影響もあり、2015年大会を見てラグビーをやる気になった爽くん。一生に一度の体験に今から興奮している様子で、近くで見たことのない大きな選手に触れてみたいそうです。


 南アフリカ 対 カナダ

10月8日 

トリニティ・ボーデンチュック

応募者は、自分の最高の#RugbyMomentを投稿し、選ばれました。

 カナダ

14

TBC 


アルゼンチン 対 米国

10月9日

梅澤 遊輝

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

11

お兄さんの影響でラグビーを始めた遊輝くん。仲間と協力してプレーできるところがラグビーの好きなところ。今回のマッチボールデリバリーを励みにして、将来プレーヤーとしてのワールドカップ出場を目指します。


 スコットランド 対 ロシア

10月9日

 マクシム・チュマコブ

応募者は、日本に行くべき理由についてクリエイティビティに溢れた説明を送り、選ばれました。

 ロシア

14

マクシムくんは、先生にラグビーを紹介してもらって以来、ここ数年にわたってチームの一員として頑張っています。ロシア人ですが、ニュージーランドのチームが大好きで、今年の大会ではニュージーランドが優勝国になると思っています。


ウェールズ 対 フィジー

10月9日

アセナカ・アディ・ウェリントン・コーコ 

  一般向けのキャンペーンでで優勝者になるべき理由について20字前後の作文を投稿し、選ばれました。

 フィジー

12

アセナカさんはラグビー選手の親の元に生まれ、 生まれた年に開催されたウェリントン・セブンズ・シリーズにちなんで名付けられました。 アセナカさんと家族は、彼女が日本に渡航し、マッチボールを運ぶことをとても誇りに思っています。


オーストラリア 対 ジョージア

10月11日

ジョルジ・メーリア

ジョージアラグビーユニオンと連携し、開催されていた大会から3人の選手が選ばれ、DHLのハイライト動画でも紹介されました。

 ジョージア

14

ジョルジくんはラグビーを約8年間やっていますが、昨年ジョージア7人制ラグビー大会で勝ったことが最高の思い出です。勝利することとトライを決めることがラグビーの好きなところです。マッチボールを運ぶことを誇りに思っていて、家族と友達と共に楽しみにしています。


ニュージーランド 対 イタリア

10月12日

ネイサン・トフィロー

 応募者は、サー・ジョン・カーワンがRWC2019に行きマッチボールを運ぶにふさわしい理由を200字前後の作文にしサー・ジョン・カーワンが選定しました。

 ニュージーランド 

12

TBC 


イングランド 対 フランス

10月12日 

リース・ジョーンズ

応募者はBTスポーツを通じて、自分のDHLラグビーモメントを紹介し、選ばれました。

イギリス

14

リースくんは熱心なプレイヤーで、ラグビーの速いペースでゲームが進むところとトライを決めることが好きです。リースくんはスタジアムに行き、ピッチに通じるトンネルでイギリスチームの選手と言葉を交わしたくてたまらないそうです。彼は、イギリスの優勝を期待していますが、ニュージーランドも優勝候補だと思っています。


アイルランド 対 サモア

10月12日 

田中 芽衣

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

日本

13

お兄さんがプレーする姿をみて「おもしろそう」と思い始めたラグビー。ボールを持ってピッチを駆け抜けるのがいちばん楽しいとのこと。世界のトッププレーヤーとのふれあいや、彼らのプレーが見られることを今から楽しみにしています。


  ナミビア 対 カナダ

10月13日 

佐々木 璃音

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

9

お父さんの練習に一緒に行くうちに、ラグビーに魅かれた璃音さん。地元の釜石シーウェーブスやトップリーグの試合は見たことあるけれど、さらにトップクラスの選手の試合を見ることができることが楽しみなのだそう。沢山の国の人達が釜石にラグビーを見に来ることに、今からワクワクしています。


アメリカ 対 トンガ

10月13日

クリスティーン・リサ・マリー・ビー

社員向けのキャンペーン

 

9

ラグビーをやっている家に生まれ、お父さんとラグビー観戦をしたことは最高の思い出です。クリスティーンさんにとってラグビーの好きなところは、代表チームを応援しているファンの情熱です。日本で初めてトンガの試合を見に行く時には、情熱に溢れる応援をしたいと思っています。


 ウェールズ 対 ウルグアイ

10月13日

中嶋 誠大

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

日本

9

親に薦められて体験入部して、ラグビーにはまった誠大くん。マッチボールデリバリーキッズに選ばれたことにとても喜んでいて、自分の渡したボールで試合が始まると思うと、今からドキドキしているそうです。


 日本 対 スコットランド

10月13日

上杉 翔真

2019年3月に東京で開催したラグビーワールドカップ2019™の公式レガシープログラム「チャイルド・ファンド パス・イット・バック カップ Delivered by DHL」の全日程に参加し中から、マッチボールデリバリーキッズを選びました。

 日本

14

ラグビーの街府中で、友達から誘われてラグビーを始めた翔真くん。激しいコンタクトプレイがラグビーで一番好きなところ。世界最高峰のラグビー選手達との交流を楽しみにしているそうで、ラガーマンとして憧れの舞台で一流の選手達と同じグランドに立てることを心待ちにしています。


準々決勝1(プールC 1位 対 プールD 2位)

10月19日 

幸 明日香

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

11

父親がラグビーをしていて、グランドに行っているうちにラグビーの虜になった明日香さん。地域のラグビースクールに所属し、ポジションがスクラムハーフなだけあって、今回のマッチボールデリバリーで「キックオフのキッカーにロングパスを投げてみたい」という想いを抱いています。 


 A) 準々決勝2(プールB 1位 対 プールA 2位)

10月19日

アニッシュ・ラウール

  DHLインドが開催した3つのカスタマー向けのイベントでは、子供が5人ずつランダムに選ばれました。その後、最後の15人で再び抽選が行われ、日本に行く当選者が決まりました。

 インド

11

ラグビーは全くの初心者のアニッシュくんですが、彼のチームでラインアウトのジャンプを練習するのをすでに楽しんでいます。準々決勝で戦う2チームを会場に誘導できることを非常に誇りに思っています。今年のRWCはニュージーランドが優勝すると予想しているそうです。


 準々決勝3(プールD 1位 対 プールC 2位)

10月20日

カワニー・ヒガ 

 応募者は、なぜマッチボールを運ぶ人にふさわしいかを伝える動画を投稿しました。

 ブラジル

14

人生の困難な時期を乗り越えたカワニーは、ラグビーのお陰で友達ができ、自分の個性を取り戻せることができました。チームワークが好きで、賑やかなスタジアムに足を踏み入れるのを心待ちにしているそうです。


準々決勝4(プールA 1位 対 プールB 2位)

10月20日

印藤 悠哉

社員向けのキャンペーン

 日本

9

体を動かすことが大好きで、今は野球と水泳をやっている悠哉くん。マッチボールデリバリーで初めてラグビー場を経験するので、グラウンドがどれだけ広く感じ、どのような心境でプレイしているのかを感じてみたいそうです。


 準決勝1(準々決勝1勝者 対 準々決勝2勝者)

10月26日

ローザ・テッセ

ローカルラグビーチーム(ドバイ・ウォリアーズ)と連携し、選手たちが日本に行くチャンスを勝ち取るべき理由を伝えて応募しました。

 フランス

12

家族の皆がラグビーをやっていたので、ローザさんもチームに参加するのは自然なことでした!ラグビーのチームスピリット(団結)と諦めない精神が好きで、準決勝で戦うことになる優秀な2チームと一緒にフィールドに立てることがとても楽しみで、そして誇りに思います。


準決勝(準々決勝3勝者 対 準々決勝4勝者)

10月27日

石村 ビシャル

カスタマー向けキャンペーン

 日本

12

5歳からサッカーを始めたものの、2015年イギリス大会を観て「自分でやってみたい」と思い8歳からラグビーにスイッチしたビシャルくん。男らしく戦えるところが気に入ったようです。マッチボールデリバリーキッズでグラウンドの真ん中に立てることを一番の楽しみにしています。


位決定戦

11月1日

フレイヤ・ディツクカブ

応募者は、日本に行くべき理由についてクリエイティブなメッセージをSNSへ投稿し、その中のトップ5の応募者がドイツのラグビー試合に招待され、そこで優勝者を決めるためのラグビースキルマッチを行いました。

 ドイツ

12

フレイヤさんが初めてお父さんに試合に連れて行ってもらったのは9年前でした。その1週間後には、フレイヤさんは地元のチームに入りました!ラックが好きなフレイヤさんはレフリーの前でボールを落とさないことを望んでいます。今年の大会ではスコットランドが優勝国になると思っています。


決勝戦

11月2日

ワテ 慶大

DHLジャパンが募集した「マッチボールデリバリーキッズキャンペーン」に応募し、自身の夢やスポーツへの熱い気持ちを綴った作文と写真を投稿し、選ばれました。

 日本

8

3歳からテニスとサッカーをはじめて、今はサッカーに夢中。4歳のときに心臓手術をしたため、ラグビーをプレーすることは断念したものの、今回の当選を家族全員でとても喜んでいます。