ラグビーワールドカップ2019トロフィーツアーも14都市目の訪問を迎えました。今回は熊本県です。

 

 8月16日(金)は、熊本県民テレビ「てれビタ」に出演!熊本でのラグビーワールドカップの開催をアピールしました!夏休みでスタジオ見学に来ていた子供たちとも記念撮影!

 

 

 8月17日(土)は、より多くの人たちに見ていただくため、熊本市内3か所で一般展示。

 

 最初の展示は、加藤清正公像の前からスタート。熊本地震からの復興を見守る加藤清正公像の力強い眼差しのもとで「ウェブ・エリス・カップ」を展示しました。

 

 

 次は、会場を熊本城内の桜の馬場 城彩苑に移動しての展示です。

 

 ここでは、トロフィーが見つめる中で、大会アンバサダーのラトゥ・ウィリアム・志南利氏のトークショーや、くまモン、レンジーのステージイベントも実施!ラグビーワールドカップ2019開幕へ向けての盛り上げを図りました。また、熊本の開催都市特別サポーターである「熊本城おもてなし武将隊」の皆さんも、トロフィーを見に来てくれました。

 

 

 最後は、熊本の商店街での一般展示。昼間の暑さが和らぐ夕方、多くの人で賑わう中でトロフィー展示を行いました。中には、他の場所で見られなかったからと、わざわざ駆けつけて下さった方もいました。

 

1日3か所の展示で、約1,000名の方々にトロフィーをご覧いただきました。

 

  

 熊本3日目の8月18日(日)は阿蘇へ訪問。

 

 九州のラグビーチームが集まる「九州少年ラグビーフットボール交歓会」で、トロフィーをお披露目しました。

 

 現在、日本代表で活躍している福岡堅樹選手等も出場していたという歴史を持つ交歓会です。将来のラグビー界を担う元気一杯の子供たちに会うことができました。

 

 

 ラグビーワールドカップ2019トロフィーツアーの日程はhttps://www.rugbyworldcup.com/trophy-tour-japanをご覧ください。