• 2024年に開催される年齢別世界大会の2大会の開催地、会場、プール形式、参加チームが決定
  • 世界最強12カ国が参加するU20チャンピオンシップは、今年、南アフリカで6月29日から7月19日まで開催
  • 8チームが参加するU20トロフィーは、7月2日から17日までスコットランドで開催
  • ワールドラグビーは、世界的なラグビーの競争力向上への投資を行い、U20パスウェイへのコミットメントを継続

本日、ワールドラグビーは、U20の主要大会、2大会の開催の詳細について発表しました。南アフリカで「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2024」を、スコットランドで「ワールドラグビーU20トロフィー2024」を開催することが決定しました。

この2つの年齢別大会は、才能ある若いプレーヤー達がエリートレベルに進むための有意義な道筋を提供することで、世界のラグビーの競争力を高めるという同国際連盟が行っている投資の重要な部分です。2008年に初めて開催されたこの大会には、32人のラグビーワールドカップ優勝者を含む1,550人以上の選手がプレーし、テストデビューを果たしています。

アフリカがU20チャンピオンシップの開催国に

ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2024は、西ケープ州のステレンボッシュとケープタウンで5日間にわたって開催されます。世界の強豪12カ国は4カ国ずつ3つのプールに分けられ、3連覇中のフランスは、ニュージーランド、ウェールズ、そして2023年にワールドラグビーU20トロフィーを制したスペインとともにプールAに入ります。

見事なディフェンスとフォワードで銅メダルを獲得したジュニア・スプリングボックスは、プールCでイングランド、アルゼンチン、フィジーと対戦し、ホームで再び感動を与えようと全力を尽くすでしょう。2023年の大会で準優勝を果たしたアイルランドはオーストラリア、ジョージア、そしてイタリアと共にプールBに入ります。

決勝戦は7月19日、ケープタウン・スタジアムで行われます。

ワールドラグビー・U20チャンピオンシップ2024出場チーム: アルゼンチン、オーストラリア、イングランド、フィジー、フランス、ジョージア、アイルランド、イタリア、ニュージーランド、南アフリカ、スペイン、ウェールズ。

 ホームで昇格を目指すスコットランド

素晴らしい大会となった2023年のケニア大会の後、ワールドラグビー・U20トロフィー2024は北半球に舞台を移して開催されます。2024年のスコットランド大会はエディンバラのハイブ・スタジアムで開催され、4日間にわたって、8チームがワールドラグビーU20チャンピオンシップ2025への昇格をかけて戦います。 

すでに5チームが決定していますが、残りの3カ国はアフリカ、北米、オセアニアの各地域予選を通過した国々となります。 サモアとトンガは、3月8日にニュージーランドのオークランドで開催されるオセアニアのプレーオフで対戦し、勝者がU20トロフィーの参加国メンバーに加わります。アフリカ地区代表はU20バルテス・トロフィーのチャンピオンが、北米地区代表はカナダとアメリカのプレーオフの勝者となります。

2019年に降格を喫したスコットランドは、ホームの利を最大限に生かしてタイトルを獲得し、念願のU20チャンピオンシップへの復帰を果たしたいところです。プールBでは、U20トロフィーデビュー戦となるオランダがウルグアイと対戦し、アフリカと北米の地区予選を勝ち抜いたチームと対戦します。

ワールドラグビーU20トロフィー2024の参加チーム: 日本(2023年にU20チャンピオンシップから降格)、スコットランド(ホスト国)、香港チャイナ(アジア)、オランダ(ヨーロッパ)、ウルグアイ(南米)、アフリカ、北米、オセアニア代表。

ワールドラグビーのサー・ビル・ボーモント会長は次のように述べています。「U20へのパスウェイは、世界的な競争力を発展させるという私たちの野心の中核をなすものです。2008年の初開催以来、ワールドラグビーU20チャンピオンシップとトロフィーは、未来のスター選手たちが才能を発揮し、テストレベルに到達する前に成長するためのエキサイティングな機会を提供してきました。」

「南アフリカとスコットランドは、世界最強のU20チーム、計20カ国が活躍するための理想的な条件を整えた素晴らしい開催国となるでしょう。私は、この二大会のいずれかに出場する才能ある若い選手たちの多くが、後の国際ラグビー界にも足跡を残すと確信しています。」

南アフリカラグビー協会のリアン・オーバーホルツァー最高経営責任者(CEO)は、南アフリカが美しい街ケープタウンで世界最高峰の若い選手たちを再び迎えることを楽しみにしていると述べました。「私たちは、ワールドクラスのイベント開催国として成功を収めてきた歴史を誇っています。そして、2年連続でワールドラグビー。U20 チャンピオンシップ大会をウェスターン・ケープで開催できることを大変誇らしく思います。」

「昨冬の大会では厳しい天候に見舞われましたが、、ステレンボッシュとケープタウンには熱狂的なラグビーサポーターが大勢集まってラグビー愛を示し、世界最高の若手選手の活躍を見たいという熱意を見せてくれました。」

オーバーホルツァーCEOは、ワールドラグビーや主要な関係者とともに、大会の計画はすでに進んでいると語りました。 「昨年の大会をさらに向上させ、選手、マッチオフィシャル、そして国内外のラグビーファンが心から楽しめるような、記憶に残るワールドクラスの大会を開催することを決意しています。」

スコティッシュ・ラグビーのパフォーマンス・ディレクター、ジム・マリンダー氏は次のように述べました。 「スコットランドは、7月のワールドラグビーU20トロフィー2024で世界中のチームをエジンバラに迎え、熱戦が繰り広げられることを楽しみにしています。」

「エジンバラ・ラグビーのホームスタジアムであるハイブ・スタジアムは、2021年に完成して以来、国際ラグビーの試合場として活躍しています。今回の大会でも選手やファンにとって素晴らしい会場になると信じています。」

 

ワールドラグビー・U20 チャンピオンシップ 2024
6月29 日~7月19 日 | ダニエル・クレイヴンスタジアム、アスローンスタジアム、ケープタウンスタジアム

プールA

プールB

プールC

フランス(1)

アイルランド (2)

南アフリカ(3)

ウェールズ (6)

オーストラリア (5)

イングランド (4)

ニュージーランド (7)

ジョージア(8)

アルゼンチン (9)

スペイン (12)

イタリア (11)

フィジー(10)

 

プール戦

  • 第 1試合日:  6月29 日(土)
  • 第 2試合日: 7月4日(木)
  • 第3試合日: 7月9日(火)

ノックアウト戦

  • 第 4試合日: 7月14日(日)
  • 第5 試合日(決勝、順位決定戦): 7月19日(金)

U20 チャンピオンシップについての情報はこちらからご覧ください

 

ワールドラグビーU20 トロフィー2024
7月2 ~17 日 | ハイブスタジアム、エジンバラ

プールA

プール B

日本                           

ウルグアイ

スコットランド                  

オランダ

オセアニア地区 (サモア/トンガ)          

アフリカ地区 (U20 Barthés トロフィー優勝者)

香港                  

北米地区 (アメリカ/カナダ)

 

プール戦

  • 第 1試合日:  : 7月2日(火)
  • 第2試合日:  7月7日(日)
  • 第3試合日:7月12日(金)
  • 決勝/順位決定戦
  • 第4試合日: 7月17日(水)

U20 トロフィーについての情報はこちらからご覧ください