2016年6月7日より同月25日まで、イングランド・マンチェスターで「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2016」が開催されます。

12の参加チームは:

  • ニュージーランド代表
  • イングランド代表
  • アルゼンチン代表
  • オーストラリア代表
  • フランス代表
  • ジョージア代表(初参加)
  • アイルランド代表
  • イタリア代表
  • 日本代表
  • スコットランド代表
  • 南アフリカ代表
  • ウェールズ代表

2008年に設立された本U20大会は、2014年までは「IRBジュニア世界選手権」として開催されていました。前U19世界選手権とU21世界選手権が組み合わさり、2ティアの大会として誕生しました。ジュニアワールドラグビートロフィーの優勝者は翌年のU20チャンピオンシップ大会に昇格し、前年の最下位チームと入れ替わりまりす。

以前の大会開催国にはウェールズ、日本、アルゼンチン、イタリア、南アフリカ、フランス、そしてニュージーランドがいますが、そのうち優勝杯を手にしたのはニュージーランド代表(2008-11年、2015年)、南アフリカ代表(2012年)そしてイングランド代表(2013-14年)の3チームのみです。

U20チャンピオンシップは未来のテストラグビーのスター選手を育む場でもあります。現在に至って、370人もの世界的スター選手を作り出しました。なかには、RWC2015イングランド大会優勝チーム、ニュージーランド代表で活躍したサム・ホワイトロック、ブロディー・レタリック、サム・ケイン、ジュリアン・サベア、アーロン・スミス、またウェールズ代表のキャプテンを務めたサム・ウォーバートン、アルゼンチン代表のニコラス・サンチェス、そして2014年最優秀ジュニア選手賞を受賞した、南アフリカ代表のハンドレ・ポラードがいます。

U20チャンピオンシップのプール戦が終了した際には、各プールの最上位チームと得点数で4位となったチームが決勝トーナメントに進出します。

プールステージ終了の際には、各プールのチームが総合得点数によって1〜4位に順位づけられます。

総合得点数が同点の場合は、以下の項目を使って順位を定めます:

(i) 2チームが同得点数の場合、プール戦で対戦した際に勝利したチームが上位とされます。

(ii) プール戦の総得点数と総失点数の差が最も広いチームが上位とされます。

(iii) プール戦で獲得したトライの数と許したトライの数の差が最も広いチームが上位とされます。

(iv) 全プール戦で最多総得点数を獲得したチームが上位とされます。

(v) 全プール戦で最も多くのトライを獲得したチームが上位とされます。

(vi) 以上の手段を使用した時点で上位チームが決まらない場合は、コイントスで決められます。