ワールドラグビー、およびグローバルスポーツマーケティングエージェンシーのIMGは、2031年および2033年に開催される画期的な男子・女子ラグビーワールドカップを控え、米国および世界におけるラグビーの成長をさらに加速させるための長期的なメディア権利パートナーシップに合意しました。

本契約に基づき、IMGはワールドラグビーに対し、持続的なインパクトを目指す、メディアおよび市場戦略の策定を支援します。これには、ラグビーワールドカップ開催に向けた、米国および世界規模でのメディア権、配信、コンテンツ、ならびに現地市場における取り組みに関する戦略的顧問が含まれます。また、IMGはワールドラグビーのグローバルなメディア権利のエコシステム全体にわたる広範なコンサルティングを提供し、視聴者層の拡大を推進するとともに、ラグビー競技全体の価値と影響力を高めていきます。

米国は戦略的に重要なラグビー市場であり、新たな観客層の開拓や価値の創出、そして商業的成長に向けた最大の機会を秘めた国の一つです。米国でのラグビーワールドカップ開催は、これらの大会に特化した成長計画の実施により史上最も商業的成功を収める大会にします。

ジェフリーズからの成長計画の資金調達に関するアドバイスに基づき、ワールドラグビーは、各国のラグビー協会および米国への積極的な投資を行っており、戦略的に重要な全米各都市でハイレベルな国際試合を開催するとともに、強化・インセンティブ化された開催プログラムを用いた支援をおこなっています。このアプローチにより、2026年には、米国国内の既存・新興市場ともに、過去最多となる国際ラグビー試合を開催する予定です。ラグビーワールドカップに先立ち、モメンタムや放送枠、およびターゲットとなる視聴者を創出することになります。

このインセンティブを伴うアプローチは、すでに各国ラグビー協会や開催都市に利益をもたらしています。チケット販売は好調で、完売が続出し、男子・女子の国際試合ともに過去最高の観客動員数を記録しています。並行して、ラグビーワールドカップの開催準備も着々と進んでおり、約30の都市や地域が具体的な開催都市選定プロセスに進んでいます。

IMGとの契約は成長計画の重要な柱であり、ワールドラグビーとIMGの30年にわたる関係における新たな時代の幕開けとなります。最近では、IMGは、2027年および2029年にオーストラリアで開催されるラグビーワールドカップに先立ち、ワールドラグビーとナイン・エンターテインメントとの国内メディア権契約に関する助言を行ったほか、2029年までのCBSスポーツとの米国パートナーシップを含む主要な国際契約の締結も支援しました。

ワールドラグビーのアラン・ギルピン最高経営責任者(CEO)は次のように述べました。「IMGとのこの戦略的パートナーシップは、私たちが掲げる米国ラグビーへの大きな野心を実現し、世界的なラグビーの長期成長戦略を推進する上で大きな前進となります。2031年と2033年に男子および女子ラグビーワールドカップを米国で開催するという決定は、この市場における機会の大きさを反映したものです。」

ワールドラグビーのアラン・ギルピン最高経営責任者(CEO)は次のように述べました。「IMGとのこの戦略的パートナーシップは、私たちが掲げる米国ラグビーへの大きな野心を実現し、世界的なラグビーの長期成長戦略を推進する上で大きな前進となります。2031年と2033年に男子および女子ラグビーワールドカップを米国で開催するという決定は、この市場における機会の大きさを反映したものです。」

ワールドラグビーの最高収益責任(CRO)、ミシェル・プソー氏は次のように付け加えました。「ラグビーワールドカップのメディア権におけるこのパートナーシップは、米国のラグビーにとって史上最大の好機の時代を前に、ワールドラグビーに画期的な変化をもたらすものです。各協会や米国のステークホルダーと協力し、IMGの市場をリードする能力を活用することで、ラグビーワールドカップを万全の態勢で開催しようとする私たちのポジションを大幅に強化することになるでしょう。」

IMGの社長アダム・ケリー氏は次のようにコメントしました。 「この新たなパートナーシップは、男子および女子ラグビーの長期的な成長を形作るために、ワールドラグビーとIMGが戦略的に連携する上での根本的な転換を意味します。我々は、ラグビー界に強力な商業的成果をもたらし、複数の主要市場において大きな価値と視聴者を獲得した最近のメディアコンサルティング業務をさらに拡大できることを楽しみにしています。」

IMGのビジネス開発担当シニア・バイスプレジデント、サム・スティッチャー氏は次のように付け加えました。 「ワールドラグビーと緊密に連携しながら、メディアおよび視聴者動向に関する当社のグローバル・米国におけるリソースや知識、また専門性を活用し、国際的に、そして世界スポーツ界において最も戦略的に重要な市場の一つにおいて、このスポーツが新たな方法で新たなファンにリーチし、エンゲージメントを深められるよう支援していきます。」