- 15試合、8カ国連盟から選出されたレフリー
- マシュー・カーリー、テストマッチの主審として50試合目に到達
- ホリー・デイヴィッドソン、男子シックスネーションズ初の女性レフリーとして歴史を刻む
- マッチオフィシャル陣のプロフィールはメディアゾーンで公開
ギネス男子シックスネーションズ2026を担当するエミレーツ・ワールドラグビー・マッチオフィシャル陣が決定しました。
2月5日開幕のチャンピオンシップに向けて、8カ国から通算487試合のテストマッチ経験を持つ14名のレフリーたちが選ばれ、15試合を担当します。
カール・ディクソン(イングランド)が、開幕戦となるフランス対アイルランド戦(スタッド・ド・フランスで開催)を担当し、ニック・ベリー(オーストラリア)が3月14日の最終戦を担当。再びスタッド・ド・フランスでイングランドとフランスが対戦し幕を閉じます。
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任命のハイライト:
- 9カ国から選ばれた計33名のマッチオフィシャルが15試合を担当
- カール・ディクソンが今大会2試合の主審を務める
- マシュー・カーリー(イングランド)は2月21日カーディフでのウェールズ対スコットランド戦で通算50試合目のテストマッチを担当。史上17人目の到達者となる
- カーリーはルーク・ピアース(イングランド)、ベン・オキーフ(ニュージーランド)、アンガス・ガードナー(オーストラリア)に続き、現役のマッチオフィシャル陣の中で4人目のテストマッチ50試合達成レフリーとなる
- ワールドラグビー2025最優秀レフリー賞受賞者、ホリー・デイヴィッドソンは、2月14日のアイルランド対イタリア戦を担当し、男子シックスネーションズ初の女性レフリーとして歴史を刻む
- 古瀬健樹(日本)がアシスタントレフリーとして男子シックスネーションズデビューを飾り、オリー・ホッジズ(アイルランド)もテレビマッチオフィシャルとしてデビュー。
ワールドラグビー・ハイパフォーマンス15人制マッチオフィシャルマネージャーのジョエル・ジュージュは次のように述べました。「国際ラグビーの、またしても盛沢山でエキサイティングな年を迎えるにあたり、私たちは一貫性や明確性、そして説明責任を通じてハイパフォーマンスを実現することに注力し続けます。あらゆるハイパフォーマンスチームと同様、私たちは成長を追求する姿勢を貫き、主要なステークホルダーと連携しながら見直し、学び、前進する強力な能力を有しています。
「マッチオフィシャルチームは最高水準を確立することに意欲的で、ゲームフローの促進と、永久退場のレッドカードと20分間退場のレッドカードの判定における一貫性の重要性について認識しています。これにより、イエローカード基準を満たす反則行為は全てバンカーで再審査されることになり、永久退場は意図的な反則行為に限定されます。 この方針を踏まえ、シックスネーションズ開幕前にコーチ陣、放送関係者、ファンとの連携強化と共通認識の醸成に全力を尽くします。」
U20男子シックスネーションズ2026のマッチオフィシャル陣も決定し、ワールドラグビーのタレントIDプログラムに選出された11名のレフリーが2月6日から3月15日までの試合を担当します。この11名のうち9名が本大会で主審デビューを果たします。
U20 シックスネーションズのマッチオフィシャル陣はこちらでご覧ください >>
ケビン・ブラリー(フランス)はトレヴィーゾでのイタリア対スコットランド開幕戦を担当し、2試合を裁く4名のマッチオフィシャル、ルーク・ローガン(アメリカ)、ルーベン・キーン(オーストラリア)、ゴンサロ・デ・アチャバル(アルゼンチン)のひとりとなります。
サバ・マハラゼ(ジョージア)は2月21日にヴィルヌーヴ・ダスクで行われるフランス対イタリア戦のレフリーを務め、ワールドラグビーが選出した初の4人のジョージア人マッチオフィシャルチーム(サバ・アブラシュヴィリとマリアム・ゴグアゼがアシスタントレフリー、ソソ・ジャパリゼがTMOを務める)を率います。