【東京・10月30日】ウェールズのウォーレン・ガットランド監督は30日、ニュージーランドとの3位決定戦(11月1日・東京)のメンバーを発表、負傷者が相次ぎ、南アフリカとの準決勝からメンバーを9人入れ替えた。

プロップのトム・フランシス(肩)、ウィングのジョージ・ノースとフランカーのアーロン・ウェーンライト(ともにハムストリング)、フルバックのリー・ハーフペニー(脳震とう)の4人が故障のため、ガットランド監督が12年務めてきたウェールズ代表指揮官として臨む最後の試合を欠場する。4人は南アフリカ戦に先発した。

プロップのニッキー・スミスとディロン・ルイスが先発し、フッカーのケン・オーウェンズとともにフロントローを構成する。

ロックのアダム・ビアードが先発に復帰し、キャプテンのアルンウィン・ジョーンズと第2列を組む。ジョーンズは、テストマッチ出場143試合目(ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズの試合を含む)となり、これはニュージーランドのリーチー・マコウの148試合に次いで史上2番目の数字。

ジェームズ・デービス(写真)がウェーンライトの代役を務め、ジャスティン・ティプリクとロス・モリアーティと3列目でプレーする。

トモス・ウィリアムズとリース・パッチェルが新たにハーフでコンビを組み、オーウェン・ワトキンとジョナサン・デービスがセンターに位置する。

今大会これまで最多トライを挙げているジョシュ・アダムズがバックスの一翼を担い、ウェールズの7試合すべてで先発出場を果たす。

また、先週、急遽招集されたオーウェン・レーンがウィングでスタメン入り。ハーフペニーと足首を負傷しているリアム・ウィリアムズ不在のフルバックにはハラム・エーモスが入った。

ウェールズのメンバー

  1. ニッキー・スミス
  2.  ケン・オーウェンズ
  3. ディロン・ルイス
  4. アダム・ビアード
  5. アルンウィン・ジョーンズ(キャプテン)
  6. ジャスティン・ティプリク
  7.  ジェームズ・デービス
  8. ロス・モリアーティ
  9. トモス・ウィリアムズ
  10. リース・パッチェル
  11. ジョシュ・アダムズ
  12. オーウェン・ワトキン
  13. ジョナサン・デービス
  14. オーウェン・レーン
  15. ハラム・エーモス
  16. エリオット・ディー
  17. リース・カリ
  18. ウィン・ジョーンズ
  19. ジェーク・ボール
  20. アーロン・シングラー
  21. ガレス・デービス
  22. ダン・ビガー
  23. ハドリー・パークス

RNS ig/sw/na/mi