【熊本・10月13日】ウェールズが格下のウルグアイにてこずりながらも35━13で突き放し、4戦全勝で1次リーグD組の首位を決めた。今大会初出場の5人が先発という控え選手主体のウェールズがもたついた。前半10分過ぎから右隅に攻め込み続けて、6分後にプロップのニッキー・スミスがやっとトライを挙げた。2PGを返されて、前半は7━6とリードはわずか1点だけだった。

後半もほとんど押し込みながらミスが多く、詰め切れない歯がゆい場面が続いた。それでも8分にWTBジョシュ・アダムズが今大会5本目となるトライをマーク。25分にはモールを押して認定トライを奪った。終盤にも2トライを加えて、最後は地力で突き放した。

ウルグアイは自陣に追いやられながらも奮闘した。前半はSOフェリペ・ベルチェシの2PGで食い下がった。後半30分にフッカーのヘルマン・ケスレルがゴール前ラックから左脇を突いてトライを挙げスタンドを沸かせた。前回W杯での9━54の敗戦と比べれば大善戦だった。

 RNS go/hh