【東大阪・10月13日】C組の3連敗同士の対戦はトンガが31━19で米国を下して4位で大会を終えた。トンガは前半16分、プロップのシッグフリード・フィシホイがゴール前ラックからポスト左に飛び込み、W杯での母国通算50本目のトライで先制した。その後もゴールを脅かしたが詰め切れず、米国に連続トライを許して7━12とされた。

だが後半10分のPGで差を詰めると、7分後に米国の落球を拾って自陣ゴール前から一気に攻め上がり、CTBマリエトア・ヒンガノが逆転トライを挙げた。その4分後にもライン攻撃から、この日34歳の誕生日を迎えたCTBシアレ・ピウタウ主将が連続トライを決めて24━12とした。終了間際にも1トライを加えて粘る相手を突き放した。

米国は前半20、25分と交代出場したばかりのWTBのマイク・テオの連続トライで一時はリードした。終盤にも1トライを返して19━24と食い下がったが及ばなかった。

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