【横浜・10月13日】ラグビーワールドカップ日本大会は13日、1次リーグの最終日を迎え、3試合が行われる。その最後を飾る日本対スコットランド戦(横浜・19時45分キックオフ)の結果で8強が出そろう。

決勝トーナメント進出は日本の長年に渡る悲願。前回イングランド大会ではスコットランド戦での唯一の1敗が響き、3チームが3勝1敗で並びながら、勝ち点の差で夢がかなわなかった。

今大会は開幕を世界ラング1位で迎えたアイルランドを倒すなど、ここまで3戦全勝。スコットランドに勝利し、全勝で文句なしのベスト8入りを果たしたいところだ。

日本は勝つか引き分けなら無条件で、負けた場合でもボーナスポイントをスコットランドより多く獲得すれば1次リーグ突破となる。状況としては、現在2勝1敗のスコットランドのほうが厳しいと言える。

最新の世界ランクでは日本8位、スコットランド9位。スコットランドは過去8回のW杯出場で、準々決勝に進めなかったのは2011年大会の1度だけ。1991年大会は4位に食い込んでいる。

横浜国際総合競技場の収容人数は7万2千人超。スコットランドのグレガー・タウンゼンド監督は「7万人が我々の敵という感じだろう。熱狂的応援で日本は観客から力を得る。我々はその力を奪い去らないといけない」と意気込んでいる。

一方、日本のリーチマイケル主将は「ティア1相手には鬼にならないといけないと言って準備してきている」と、目標のベスト8に向けて積み重ねた日々に自信を持っているようだ。

13日は4試合が予定されたが、台風の影響で釜石でのナミビア-カナダ戦が中止となり、日本戦の前に米国対トンガ(東大阪・14時45分~)、ウェールズ対ウルグアイ戦(熊本・17時15分~)を実施。

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