【東京・10月10日】ラグビーワールドカップ日本大会は、近づいている台風19号のため12日に予定されていた1次リーグの2試合が中止となり、イタリアの敗退が決まった。現時点で想定できる各組のシナリオをまとめた。

【A組】 アイルランド、スコットランド、日本、ロシア、サモア
<アイルランド-サモア(12日)>
アイルランドは勝ってボーナスポイントを獲得すれば、決勝トーナメント進出が決まる。
【注】アイルランド-サモア戦の結果が出ても、日本もスコットランドもベスト8入りか敗退かは決まらない。決勝トーナメント進出を確実にするためには、日本は13日のスコットランド戦で少なくとも2ポイントを獲得しなければならない。スコットランドがベスト8入りのチャンスを残すには日本に勝つことが条件。
ロシアとサモアは1次リーグでの敗退が決定している。

【B組】 ニュージーランド、南アフリカ、イタリア、ナミビア、カナダ
<ナミビア-カナダ(13日)>
ニュージーランド-イタリア戦の中止で、ニュージーランドと南アフリカの決勝トーナメント進出が決まった。
イタリア、カナダ、ナミビアは1次リーグで敗退。

【C組】 イングランド、フランス、アルゼンチン、米国、トンガ
<米国-トンガ(13日)>
イングランド-フランス戦が中止となり、イングランドが1位通過、フランスが2位通過となった。
アルゼンチン、米国、トンガは1次リーグで敗退。

【D組】 オーストラリア、ウェールズ、ジョージア、フィジー、ウルグアイ
<オーストラリア-ジョージア(11日)>
ウェールズは9日のフィジー戦勝利により8強が決定。
オーストラリアもフィジーのウェールズ戦敗北で決勝トーナメントに進出。
これによりフィジーの1次リーグでの敗退が決定。ウルグアイとジョージアも脱落が決まっている。

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