【熊谷・10月9日】C組で既に準々決勝への道を断たれた両チームの対戦。アルゼンチンが47━17で米国を砕いて2勝2敗とし、3位を確保して2023年の次回大会出場権を手にした。米国は3戦全敗。

アルゼンチンは3試合ぶり先発のSOニコラス・サンチェスが奮起。前半18分に自ら右隅にトライを決めたほか、随所で巧みに攻撃をリードした。24、34分にはサンチェスの右隅へのゴロパントなどからFBホアキン・トゥクレが連続トライを挙げた。1トライを返されたが、前半で19━5とリードした。

アルゼンチンは後半もボールをよく展開し、守りが荒くなった米国を揺さぶった。3分、7分、15分とフアンクルス・マリア、ヘロニモ・デラフエンテの両CTBで3連続トライを奪った。終盤にも1トライを加えて完勝だった。

米国は前半38分に右隅インゴールへのゴロパントを追ったブレーン・スカリー主将がやっとトライ。終盤にもCTBポール・ラシケらが2トライを返したが、アルゼンチンには1989年の初対戦以来9連敗となった。

 

RNS go/kf