【東京・10月9日】ラグビーワールドカップ日本大会は、決勝トーナメント進出を賭けた1次リーグが終盤戦を迎えている。8日までの結果に基づき、現時点で想定できる各組のシナリオをまとめた。

【A組】 アイルランド、スコットランド、日本、ロシア、サモア
<スコットランド-ロシア(9日)>
スコットランドは、この試合でポイントを2点以上取れなければ敗退が決まる。勝つか引き分けなら望みがつながる。
スコットランドが勝てなければ日本が決勝トーナメントに進出。
スコットランドが負けてボーナスポイントを2点取れなければアイルランドも決勝トーナメントに進出。
ロシアとサモアは1次リーグでの敗退が決定している。

【B組】 ニュージーランド、南アフリカ、イタリア、ナミビア、カナダ
<ニュージーランド-イタリア(12日)>
ニュージーランドは、勝つか引き分け、負けてもボーナスポイントがイタリアより多いか、もしくは57点以下の点差で負けて両チームがボーナスポイントを1つずつ獲得した場合にベスト8が決まる。
ニュージーランドはボーナスポイントなしで負けるか、58点差以上で負けて両チームがボーナスポイントを1つずつ獲得した場合に1次リーグでの敗退が決まる。
イタリアは、勝ってニュージーランドがボーナスポイントを獲得できないか、58点差以上で勝って両チームがボーナスポイントを1つずつ獲得した場合に決勝トーナメントに進出できる。
イタリアは,負けるか引き分け、勝ってもニュージーランドよりボーナスポイントが少ないか、点差が57点以下で両チームがボーナスポイントを1つずつ獲得した場合に1次リーグでの敗退が決定。
南アフリカは8日のカナダ戦勝利により、ベスト8が決定している。ナミビアとカナダは1次リーグで敗退。

【C組】 イングランド、フランス、アルゼンチン、米国、トンガ
<アルゼンチン-米国(9日)>
イングランドとフランスの決勝トーナメント進出が決定している。
アルゼンチン、米国、トンガは1次リーグ敗退。

【D組】 オーストラリア、ウェールズ、ジョージア、フィジー、ウルグアイ
<ウェールズ-フィジー(9日)>
ウェールズは勝つか引き分けで決勝トーナメント進出。
フィジーは負けか引き分けで敗退が決定。
オーストラリアは、フィジーが負けか引き分けなら決勝トーナメント進出。
ウルグアイとジョージアは敗退が決定している。

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