去る9月29日(日)熊谷ラグビー場で行われた「ジョージア v ウルグアイ」の試合終了後、場内演出に使用された楽曲のひとつに、勝利チームであったジョージアのアーティストが歌う他国の歌が流れる事象が発生しました。

 

歴史的背景に対し配慮の欠いた演出となり、ジョージアチーム、関係者、並びにジョージア国民の皆様、観客の皆様に不快な思いをさせてしまったこと、深くお詫び申し上げます。

 

大会では、全ての試合にて、トライ後、及び試合終了後などに試合を盛り上げる目的で様々な楽曲を会場内で流しており、その楽曲選定は、事前に演出担当チームにて、行っています。

 

選定ポリシーは、会場にご来場いただいたお客様に楽しんでいただける曲として、国際的に知られた曲や、日本で人気の曲などを選定しており、その中で、参加国由来の楽曲も含まれておりました。

 

今回の事象は、その選定過程におけるリサーチ不足により発生したものです。

 

組織委員会としては、当該楽曲の使用を中止し、使用する全ての楽曲の見直し、検証の上で楽曲を使用するよう徹底し、再発防止に努めてまいります。

  

 

ラグビーワールドカップ2019組織委員会