【浜松・10月8日】スコットランドのプロップ、ゴードン・リードが、9日に行われる1次リーグA組のロシア戦を前に日本での特別な日々をシェアした。

32歳のリードは楽観主義の大男。身長190センチで、体重は120キロある。独特の西スコットランドなまりで、日本のタクシー運転手とコミュニケーションを取ろうとする自らの動画をSNSに投稿したと思ったら、別の動画ではスチュアート・マキナリー主将をからかう、お茶目な一面も見せている。

主将以外の30選手は宿舎の部屋をシェアし、シングルベッドで寝ているが、主将だけ2人用の部屋を独り占めしていることに突っ込みを入れたカタチだ。

「非日常を経験し、楽しみたいんだ。でも、毎日こんな(いたずら等)ことばかりしているわけではないから」とリード。

日本食については「寿司を食べてみた。自分に合っているわけではないが、まあ挑戦している。あと、ミートボールみたいな…とだけ言われた食べ物だったけど、1つは紫で、1つは緑の…。何だかさっぱり分からないけど食べてみた。最高ではないけど、まあ何とか。チキンカツカレーはうまいよね」と楽しそうに話した。

 

ラグビー・ワールドカップは約1カ月半に及び、他の国際スポーツ大会に比べても期間が長い。小さな子供もいる家族と離れて過ごすのは辛い、と明かすリードだが「チームメート同士で支え合っている。家族もわれわれが国を代表してこっちに来ていることを知っている」とピッチ上で輝く姿を母国の人々に届けたいようだ。

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