【東京・10月7日】日本のロック、ヘルウヴェは8強進出へさらなるレベルアップが必要と仲間に警戒を促している。

開催国の日本は13日、横浜でスコットランドに勝てば8強入りを決められるが、ヘルはそう簡単に物事が運ぶとは思っていない。

「今までいい取り組みができてきたが、良いだけでは足りない」とヘル。「最高でなければいけないと思っている。自分たちにフォーカスして準備していくことが重要。目標であるベスト8を達成したい。特別な1週間になる」と気を引き締める。

トンガ生まれのヘル。左ひざのけがの影響で、W杯デビューは38-19でサモアを下した第3戦まで延びた。

ただ、チームの縁の下の力持ちとして、そしてトレーニンググラウンドでは重要な役割を担っていたようだ。

「メンバーのために準備させないと、と思っていた。ロシア、アイルランドは非常にフィジカルだったので、練習でもフィジカルにやることにこだわった。試合で想定されるようなフィジカルを練習でも出す。セットプレー、スクラム、ラインアウトも仲間の準備に役立てることをやった」とヘル。

 「最初の2戦に選ばれなかったのはがっかりしたけど、コーチ陣がベストメンバーだと思って決めたメンバー。まず100パーセントで戦える状態にすること」とのエールに応えた。

RNS mn/js/icr/mn/hn/mi