【大分・10月5日】前回大会で初めて対戦し65━3と完勝したオーストラリアが、2度目の対戦でもウルグアイを45━10と寄せ付けなかった。D組でウェールズに次いで2勝目(1敗)。

オーストラリアは開始5分、ライン攻撃からWTBデーン・ヘーレットペティが右隅に走り込んで7━0とした。12分に1PGを返されたあと、FW2人が相次いでハイタックルで一時退場となって攻めあぐんだ。それでも23分に左隅ラックから右に振り、リターンパスに走り込んだWTBジョーダン・ペタイアがポスト脇に押さえた。30分にも左ライン攻撃をサポートしたペタイアが切れ込んで抜け、CTBテビタ・クリンドラニのトライに結びつけて、前半で19━3と順当にリードした。

後半もオーストラリアが力量差をはっきりと見せつけた。5分にクリンドラニが2本目のトライを決めたのを機に、自在に左右に散らせてウルグアイを振り回した。12分に交代SHのウィル・ゲニア、20分にプロップのジェームズ・スリッパー、27分にもヘーレットペティ(2本目)とトライを奪った。

ウルグアイは前半の終了間際にトライを決めたかに見えたが、直前の反則で実らなかった。後半もほとんどチャンスはなく、残り3分にナンバー8のマヌエル・デイアナが何とか1トライを報いたが、1次リーグでの敗退が決まった。

RNS go/kf