【神戸・10月3日】アイルランドはSOのポジションにジョナサン・セクストンが復帰し、ロシアから5トライを奪って、狙い通りにボーナス点付きの勝利を手にした。

2勝1敗で勝ち点11とし、決勝トーナメント進出に向けて優位に立った。1次リーグA組最終戦は、サモアと12日に対戦する。

「先週(の日本戦の負け)から立ち直り、狙い通りボーナスポイントも奪った」と昨年の世界最優秀選手セクストン。「スタジアムに信じられないぐらいアイリッシュが多くいた。やらなければいけないことがたくさん。サモアとのビッグゲームが残っている」と前を見据えた。

決勝トーナメント進出を巡り、3敗となったロシア以外の4チームがしのぎを削る。

アイルランドのジョー・シュミット監督は、サモアを「タフな相手」と評し、「自分もサモアでかなり時間を過ごしたことがあるが、湿気があるから、うちより適応できるかもしれない」と簡単な試合にはならないと予想する。

RNS hn/kf