【神戸・9月29日】昨年、ワールドラグビーの世界最優秀選手に選ばれたアイルランドのSOジョナサン・セクストンは、初戦の対スコットランドで太ももを痛め、チームが日本に負けるのをスタンドで見るしかなかった。

「自分が出られず、見るのがつらかった。本当に腹立たしい」とセクストン。スコットランド戦から数日間は練習できず、日本戦までの準備期間が足りないため、首脳陣が苦渋の決断をしたことを明かした。

「特にワールドカップは全試合に出たい。とにかく試合に戻っていいパフォーマンスをし、チームに埋め合わせができれば」と次のロシア戦(10月3日)での復帰を示唆。「残り2試合に勝ち、たくさんトライすれば、間違いなく準々決勝に行ける」と自信を見せた。

さらに、日本戦でアイルランドは「小さなことだが、普段やらないようなことをたくさんしてしまった」と自分がいないピッチでチームの歯車が狂っていたと明かし、「グループで1位になるか、2位になるか、自分たちにはコントロールできない。すべては残り2試合でいいパフォーマンスをして、準々決勝にコマを進めるだけだ」と締めくくった。

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