【東京・9月29日】日本が優勝候補の一角、アイルランドを倒して巻き起こした″静岡のセンセーション”に対する国内外からの大きな反応が”ソーシャル空間”にも輝きを放っている。

ラグビーワールドカップ史上、日本がやってのけた2度目の大番狂わせの結果、日本代表は世界ランキングで過去最高の8位へ上昇。

国内では通常、視聴者数などの統計はイベントからおよそ10日後に発表されるが、アイルランド戦はラグビーの試合としては過去最多の視聴者数および今年最多となる生中継番組の視聴者数を記録した模様。NHKで放送された試合の視聴率は22.4%を記録したようだ。

また、ツイッターのトレンドでは一時、上位5位までをラグビーの話題が占めた。さらにラグビーW杯日本版ツイッターに掲載された動画の閲覧数は820万を突破。公式ハッシュタグの使用回数は70万以上となった。

ワールドラグビーのYouTubeアカウントでは、試合のハイライト動画の再生回数が数時間で100万超え。

ファンゾーンの1日の入場者数は12万人を超え、ラグビーW杯史上最高の数字となった。

ワールドラグビーのビル・ボーモント会長は「今回のW杯はピッチの中でも外でも素晴らしいことが起こっている。日本の勝利が国内を沸かせ、SNSやデジタルメディアの驚異的なリアクションを呼んだ。日本で大きな意味を持つ大会となった」と語っている。

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