【豊田・9月28日】南アフリカがモール攻勢でナミビアを粉砕した。開始からナミビアを自陣ゴール前にくぎ付けし、9分に左隅、14分には右隅からのラインアウト・モールを押し込んでフッカーのムボンゲニ・ムボナンビ、フランカーのフランシス・ローとトライ。2分後にも右隅モールからムボナンビ(2本目)と、FWパワーの差を生かした手堅い攻めで19━0とリードした。

さらにほとんど相手陣で戦い、ライン攻撃から2トライを加え、前半で31━3と勝負を決めた。後半も南アは格下の相手を翻弄し余裕たっぷり。大半のボールを支配してFBウォリック・ジェラント、交代出場のフランカー、シヤ・コリシらが4トライを加えて57━3で初白星(1敗)を手にした。

ナミビアは前半23分にSOのクリベン・ローブサーが1PGを決めただけ。押されっぱなしで、トライを取れそうなシーンはほとんどなかった。2007年に南アと一度だけ対戦し、13━105で大敗した。失点は約半分で済んだものの惨敗だった。

RSN go/kf