【静岡・9月26日】アイルランドとの1次リーグA組第2戦(28日・小笠山総合運動公園エコパスタジアム)に臨む登録メンバーを発表した日本のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ。主将のリーチマイケルのベンチスタートについて「我々が成功し、目標を達成するためには、経験値の高いインパクトを与えるリザーブが必要。他国もリザーブに経験値のある選手が控えている。ロシア戦も田中(史朗)、トンプソン(ルーク)が入ったことでチームを落ち着かせた」と意図を説明した。

代わってゲームキャプテンを務めるピーター・ラブスカフニについては「日本語はつたないかもしれないが、英語でレフェリーとコミュニケーションを取れる。スーパーラグビーで何年も活躍しているし、彼は自然なリーダー。ゲームの理解力が高い。選手からもリスペクトされている」と期待を寄せた。

大役を担うラブスカフニは「とても光栄で栄誉なこと。大会前からチームの目標は変わっていないし、リーチも大きな役割を背負っている。この試合に関しては(主将の)役割を受け継ぐだけ」とチームの一体感を強調した。

2試合連続の先発に名を連ねたCTB中村亮土は、ロシア戦で松島幸太朗が戦前の宣言通り、3トライを挙げたことを問われると「(今度は)松島が2トライと言っていた。マノ(レメキロマノラヴァ)も2トライと言っていたので、4トライは確実」と笑いを誘い、相手SOジョナサン・セクストンの欠場には「アイルランド側からしたらでかいんじゃないか。やれないのは残念。ベストなアイルランドに勝ちたかった」と強気な言葉を残した。

初戦のFBからWTBへポジションを移し、先発するウィリアム・トゥポウは、初戦のキャッチミスが相手の先制トライにつながった。「ハイボールをキャッチして、サイドでチャンスを狙いたい」と挽回を誓った。

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