【静岡・9月26日】28日に日本と対戦するアイルランドのジョー・シュミット監督は、開催国でのW杯で世界を驚かせようと入念な準備を重ねてきた日本を警戒する。

「オールブラックス」にその座を明け渡したものの、今大会の開幕時点で世界ランキング1位だったアイルランド。「日本は今年、180~200日間というキャンプをしてきたチームで準備万全」とニュージーランド出身のシュミット監督。勝つためには「当然、いいパフォーマンスをしないといけない」と手綱を締める。

初戦を飾ったチーム同士の対決で、勝った方が1次リーグA組突破に大きく前進する。アイルランドは昨年の世界最優秀選手、SOジョナサン・セクストンをベンチ外とし、決勝トーナメントにベストコンディションで挑ませるようだが、強力なFW陣を筆頭に、分厚い選手層で日本に立ちはだかる。

セクストンに代わってSOに入るジャック・カーティについて、SHコナー・マレーは「落ち着いている選手で、ここぞというときにうまく対応できる。チームの戦略などの理解もどんどん深まっている」と信頼し、順当に2勝目を挙げるつもりだ。

RNS hn/hh