【神戸・9月26日】イングランドが大半のボールを支配して敵陣で戦い続け、快調に2連勝した。イングランドは左隅に攻め込んだ前半5分、SOジョージ・フォードが防御の穴を逃さずに突くアングルランでポスト下にあっさりトライ、7━0とした。さらにFWがパワーを発揮して24分、32分といずれも22㍍内のラインアウトからモールを一気押ししてナンバー8のビリー・ブニポラ、フッカーのルーク・カワンディッキー(トンガ戦に次ぐ2試合連続)がトライ。19━0で前半を折り返した。

後半もイングランドは米国を防戦一方に追いやり、WTBジョー・ゾカナシンガ、WTBルアリド・マコノヒー、新鋭フランカーのルイス・ラドラムらが4トライを加えた。W杯で4度目の対戦となった米国に45━7の圧勝だった。

米国は完全に当たり負け。ほとんど自陣に押しやられ、相手ゴールラインに近づけなかった。いらだったフランカーのジョン・クイルがハイタックルで後半29分に今大会初のレッドカード退場となる始末。終了寸前に交代バックスのブライス・キャンベルが1トライを返して何とか完封を免れた。これで全20チームがピッチに登場した。

 

RNS go/kf