【熊谷・9月26日】ロシア人女性のセニア・ゲトマノワさんは、W杯出場2度目のロシア・ラグビー界で着実にキャリアを築き上げている。

大学では7人制ラグビーの選手だったが、チームが解散したことで選手生活を断念して審判に転じ、昨年の欧州女子7人制ラグビー選手権で主審を務めるまでになった。ロシア協会で主審を務める傍ら、子供向けの指導をしている時、24歳で2019年W杯代表チームのロジスティック担当マネジャー就任のオファーを受けた。

「小さいころからチームの監督になりたかったけれど、どうすればラグビー協会に関われるか分からなかった。でも、審判になってからいろいろな人たちに会い、『協会に来てみないか』との誘いをうけた」とセニアさん。「代表チームで働くきはあるか」と聞かれたので、「もちろん!」と答えたという。2戦2敗と苦しいスタートとなっているが、「ベアーズ(ロシア代表の愛称)」の守り神はロジ部門でしっかりチームを支えている。

RNS  na/kf