【静岡・9月25日】日本はアイルランドとの第2戦(28日・小笠山総合運動公園エコパスタジアム)へ向け、浜松市で3日目の練習を行った。翌日のメンバー発表を控える中、報道陣に公開された冒頭15分ではジムで筋力トレーニングを行い、汗を流した。

3回目のW杯となるフッカー堀江翔太は、初戦でミスが続いたバックス陣に「ロシア戦であれだけ、ぽろぽろこぼしていたら(アイルランド戦は)気合を入れて、取ってくれるんじゃないか。あまり心配していない」と冗談交じりに期待を寄せた。1次リーグA組最強と目される相手との一戦を前に、2015年大会で歴史的1勝を挙げた南アフリカ戦前の準備と比較し「4年前よりはすごく僕自身、落ち着いてできている。4年間教えられてきたことをやれば勝てる、という自信があるのは4年前とよく似ている」と話した。

ナンバー8で開幕戦に先発した姫野和樹は、開始直後こそキャッチミスがあったものの、後半に豪快な突破を見せるなど実力を発揮。同試合のチーム内のMVPにも選ばれ、アイルランド戦での活躍も期待される25歳は「ボールキャリーとフィジカルはここ3年で自信がついている。アイルランドの堅い守備に対して、前に出ることが自分の仕事」と意気込む。

ロシア戦の終盤に出場し、ゴール1本を決めるなど落ち着いたプレーを見せたSO松田力也は「先発とリザーブでは(プレーの硬さに)差があった」と振り返りつつ「雰囲気にのまれそうな部分はあったけど、リラックスして蹴れてよかった。初戦で一つでもプレースキックの機会を得られてプラスになる」と話した。

左WTBで先発し、何度も鋭い突破を見せたレメキロマノラヴァは、アイルランド戦へ「13点差(で勝つ)。33ー20とか。めちゃ練習してきたし(相手のSOジョナサン)セクストンが100%じゃないから」と自信満々に話した。

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